筆耕とは

よく名刺をだすと、筆耕士てなにとよく聞かれます。語源は「筆耕硯田」といい文筆家がすずりを農家のひとがたがやすことのたとえから生じたことばのようで、江戸時代から使われています。

 

しかし、世間一般で筆耕と言う単語を知っている人はほとんどいません。

 

実際の場面では、表彰状。封書の宛名書き・など墨で神に文字を書く専門の方を筆耕士と呼びます。私も書道を20年ほどやっていますが、この仕事をやっている仲間も多いです。

 

しかし私などは地元の自治会や役所の仕事をもらうと予算がすくないので安くやってくれと頼まれなかなか本業としては成り立ちません。

 

地元の運動会など当日の現場書きですが、ボランティアです。予算がないといっても運動会終了後の打ち上げは、豪勢です。

皆さん飲み食いにはお金をつかいますが、筆耕士にはあまりお金を使いたくないようです。

 

やはり材料も使わず腕1本の仕事というのはいくらうまく書いても人からするともったいないようです。

 

卒業式など事前に時期がわかっているものは、名前のみの揮毫となります。この時期は名前だけとはいえ忙しいです。

 

 

 

 

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コメント: 1
  • #1

    田中 (日曜日, 20 10月 2013 10:30)

    お察しします